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2007.01.24
冬太と。
毎度某楽団ネタでスイマセン。
聴くたびに思うんですが…。
(私の聴いた中で)「Chronicle2」から始まり「楽園」現在の「Roman」と通して。
この世界の楽団信者を広めるカルト教とは、貴方(創設者様)自身ではないのですかと。
いえ別に貶してるとかじゃないんですよ。
唯ね、聴くたびになんといいますか、先日書いた様に、詩と物語の奥深さが一種の洗脳呪文的な……もういいです黙っときます…。
年末年始の高熱・引いてからの酷い咳が出る様になってから、本当 夜眠れない侑でございます。
横になる度に肺が圧迫される…浮き袋を膨らますポンプあるじゃないですか。海水浴場に持ってくような、足で踏み踏みプシュプシュするアレ。
あーされてる感覚で呼吸が出来なくて目が覚める。寝れない。
で、ついでにタンボさんとまた約束した絵を考えてたら
↓こんな節とこんな絵が出来ちゃいました。

冬太、生と死の狭間を彷徨うヒトのはずなのに…
死んじゃった━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
しかも夜子、顔ヤベ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
アルバム全部通して聴いてて、11.1.2.のイメージかな…。
3と、宝石の冬のヒトは冬太と同一人物なのかイマイチ解りませんが、こっそりソレラも頭に居れて。
で、やっぱりアタシもそろそろ洗脳進行具合がレッドゾーンに進入しそうです。
冬太による、冬太の。
連日、某楽団ネタだし…別の一言ネタでも…。
いぇ唯のメッセでの遣り取りなんですがね。
ベニョ子の相方さんが2月はじめにこちらにいらっしゃるそうなんで、ドサンコ組で連れまわそうじゃないかと企んでる中、出張で参加が際どかった赤目氏もどうやら夕方~合流できそうとのことで。よかったよかった。
んでそのことについて話してるとき。
私「(略)んでも大佐が忙しそうで都合が曖昧なんだよな」
赤目「大丈夫大丈夫w 来れないようでも」
「毎日夜1時にしつこく電話してこさせるw」
ええ彼は爽やかな笑みでサラリと鬼畜を言う方ですよ。。
んでも1時じゃまだ起きてるだろうと
私「むしろ夜3時にしてやれ」
赤目「ちょ、そっちのが鬼w」
私「何か言ったかしら?^^」
赤目「Non Sar」
このあと怖がられたよ…。
大丈夫、私なんかよりも貴方の方がずっと黒鬼畜ですから^w^
さ~て、やっぱりこの鬼赤目が参加可能ってことになると、やっぱり七サンには相当の覚悟をしてもらわないとなぁ。
絶対初日でぶっ倒れるまで飲ますに違いない。
悪気すら感じさせない あの爽笑みで。
聴くたびに思うんですが…。
(私の聴いた中で)「Chronicle2」から始まり「楽園」現在の「Roman」と通して。
この世界の楽団信者を広めるカルト教とは、貴方(創設者様)自身ではないのですかと。
いえ別に貶してるとかじゃないんですよ。
唯ね、聴くたびになんといいますか、先日書いた様に、詩と物語の奥深さが一種の洗脳呪文的な……もういいです黙っときます…。
年末年始の高熱・引いてからの酷い咳が出る様になってから、本当 夜眠れない侑でございます。
横になる度に肺が圧迫される…浮き袋を膨らますポンプあるじゃないですか。海水浴場に持ってくような、足で踏み踏みプシュプシュするアレ。
あーされてる感覚で呼吸が出来なくて目が覚める。寝れない。
で、ついでにタンボさんとまた約束した絵を考えてたら
↓こんな節とこんな絵が出来ちゃいました。

冬太、生と死の狭間を彷徨うヒトのはずなのに…
死んじゃった━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
しかも夜子、顔ヤベ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
アルバム全部通して聴いてて、11.1.2.のイメージかな…。
3と、宝石の冬のヒトは冬太と同一人物なのかイマイチ解りませんが、こっそりソレラも頭に居れて。
で、やっぱりアタシもそろそろ洗脳進行具合がレッドゾーンに進入しそうです。
冬太による、冬太の。
連日、某楽団ネタだし…別の一言ネタでも…。
いぇ唯のメッセでの遣り取りなんですがね。
ベニョ子の相方さんが2月はじめにこちらにいらっしゃるそうなんで、ドサンコ組で連れまわそうじゃないかと企んでる中、出張で参加が際どかった赤目氏もどうやら夕方~合流できそうとのことで。よかったよかった。
んでそのことについて話してるとき。
私「(略)んでも大佐が忙しそうで都合が曖昧なんだよな」
赤目「大丈夫大丈夫w 来れないようでも」
「毎日夜1時にしつこく電話してこさせるw」
ええ彼は爽やかな笑みでサラリと鬼畜を言う方ですよ。。
んでも1時じゃまだ起きてるだろうと
私「むしろ夜3時にしてやれ」
赤目「ちょ、そっちのが鬼w」
私「何か言ったかしら?^^」
赤目「Non Sar」
このあと怖がられたよ…。
大丈夫、私なんかよりも貴方の方がずっと黒鬼畜ですから^w^
さ~て、やっぱりこの鬼赤目が参加可能ってことになると、やっぱり七サンには相当の覚悟をしてもらわないとなぁ。
絶対初日でぶっ倒れるまで飲ますに違いない。
悪気すら感じさせない あの爽笑みで。
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