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2009.09.10
創作ぼやき
今現在、ネタだけ浮かんで詳細とか基盤土台出来ず、フォルダと簡単なメモ+資料集めだけで留まっているものたち…は、個別フォルダを確認だけで20個。
他にチラシの裏とかにメモって記憶にあるだけで5個以上。
これだけあれば、ネタ出しに詰まったときの一時凌ぎにはなるけれど、どれも形にしたいものばかりだから、本格的に手をつける前に新しいのが出てくるのはさすがに困りますね(´_`;)
指導頂いてた講師の方には、持ちネタはあればあるほど良いとはお褒めくださりましたが…
ちょこちょこと本を出している伯父も言っていたのですが、やはり歳を重ねればその分どうしてもネタが出なくなったり筆に詰まりやすくなるので、プロットだけでも書き上げておけばそうなったときに使えるだろうですけどね~
そのプロット作成さえ追いついてないっていうorz
起承転結とストーリー展開の鍵となる各ポイントさえ抑えちゃえば、プロットに入れるんですが、順番が…!ポイントの順番(特に出だし)に悩む!!
ただの自己満足作品で終えるなら悩む必要もないんですが、やはりそうでないので、如何に出だしで読者の興味を掴めるか ってのが重要なるんですよね。
特に、投稿とかなるとページ数も限られてますし。
そう考えると、初めのポイントのうちどこの部分を出だしに持ってくるのが一番ベストなのか、とね。。
一番新しく浮かんだモノだと、1キャラ(しかも重要度も使い方によっては危ういサブキャラ)設定が出たのはいいものの、どんな舞台・世界にしようかと。
私自身、「逆説的」な物が好きなヒネクレモノなもので、時代や世間の流れに逆らって、一昔前の少年漫画にありそうな『神出鬼没で「ヒーローはピンチな時に遅れてくるもんなんだぜ」とか言ってる主人公気取りな謎多き人』。
なんでこんな今時今更な設定なものを っというのも、持ちネタの設定やメモをババーっと見直した際、どれもジャンル・傾向・世界観が多かれ少なかれ、どれも似通ってるんですね。
つまり、自分の生み出すものが固定化してきちゃってる っていう、マズイ状況。
一番多かったのが、中世ヨーロッパ・剣・(+魔法な)・神、といったファンタジー。
現代者だとマフィア・密偵・とか裏社会的なもの。バンド・タレント(特にV系)もの。
どちらに共通しているのが、水・火などの特殊能力や魔法が関わること。
数点、そういったものに縛られず私の作品傾向とは離れたものもありましたが…そういったものに限って設定が複雑だったりストーリーもその他諸々もまとまりなかったり詰まったりで|||orz
で、↑に書きました「今更なヒーロー物」。
このキャラ設定を生かす舞台を作るとしたら、
・主人公に対し敵味方はっきりしたもの。
・バトル物
・中世か現代に近い中世とかそんなかんじ
・やっぱりファンタジー?
・主人公が重要な物をもってて敵がそれを狙ってる。
ざっとこんな感じかなぁ… ほんと一昔前の漫画の典型パターンだなぁ;
こういう「今更」的な作品って、読み手側の方にはどう受けられるんでしょ?
やっぱり今更な悪印象 になってしまうのか、逆に新鮮や懐かしさで好印象か。
某大手出版の少年誌では1つ連載されてますよね。
評価としては良し悪し半々の意見を聞きますが。
私の作品傾向に大きな影響となったのは、剣・魔法・神といったファンタジー物だとゼルダの伝説。
時のオカリナの世界が凄くすきで、スマブラとかでも妹と時オカの舞台をイメージした二次創作してましたし、今でもその世界観や設定は大事にしてるんですよね~。
めっちゃ色々細かく設定作ってたな~ 懐かしいw
現代物ですと、FF7のタークス(特にBC)。と、逆説的なものだと「悪性」。
タークスと社長の関係がすっごく好きで、これまた二次創作してましたね~設定好き勝手やってw
こちらも今でも大事にしてます。
バトルやアクションが絡むものだと、如何しても何らかの形で魔法・特殊能力といった物が絡んでくるのは仕方ないことですが、能力=水、火、雷っという固定概念をどうにかしないと、どんな世界作っても似たものになっちゃいますよね(´・ω・`)
そういう点では、ジョジョとかベルセルクが凄く勉強になりそうですが(ベルセルクは編みかけ技法とかも)両方とも絵がどうしても取っ付き難いのと、長いんですよね…orz
漫画喫茶とかネカフェでなら全巻買わずに読めますが…勉強に読むなら、やっぱりいつでもすぐ引っ張り出して読み返せるように購入したい。。(特にベルセルクは10回は読み返さないと!っという大作だと多く聞くので)
おおおおおおああああ(゜o゜;) ひっさびさに長くかいたよ!
サイト改装しなきゃぁぁぁあ!!
他にチラシの裏とかにメモって記憶にあるだけで5個以上。
これだけあれば、ネタ出しに詰まったときの一時凌ぎにはなるけれど、どれも形にしたいものばかりだから、本格的に手をつける前に新しいのが出てくるのはさすがに困りますね(´_`;)
指導頂いてた講師の方には、持ちネタはあればあるほど良いとはお褒めくださりましたが…
ちょこちょこと本を出している伯父も言っていたのですが、やはり歳を重ねればその分どうしてもネタが出なくなったり筆に詰まりやすくなるので、プロットだけでも書き上げておけばそうなったときに使えるだろうですけどね~
そのプロット作成さえ追いついてないっていうorz
起承転結とストーリー展開の鍵となる各ポイントさえ抑えちゃえば、プロットに入れるんですが、順番が…!ポイントの順番(特に出だし)に悩む!!
ただの自己満足作品で終えるなら悩む必要もないんですが、やはりそうでないので、如何に出だしで読者の興味を掴めるか ってのが重要なるんですよね。
特に、投稿とかなるとページ数も限られてますし。
そう考えると、初めのポイントのうちどこの部分を出だしに持ってくるのが一番ベストなのか、とね。。
一番新しく浮かんだモノだと、1キャラ(しかも重要度も使い方によっては危ういサブキャラ)設定が出たのはいいものの、どんな舞台・世界にしようかと。
私自身、「逆説的」な物が好きなヒネクレモノなもので、時代や世間の流れに逆らって、一昔前の少年漫画にありそうな『神出鬼没で「ヒーローはピンチな時に遅れてくるもんなんだぜ」とか言ってる主人公気取りな謎多き人』。
なんでこんな今時今更な設定なものを っというのも、持ちネタの設定やメモをババーっと見直した際、どれもジャンル・傾向・世界観が多かれ少なかれ、どれも似通ってるんですね。
つまり、自分の生み出すものが固定化してきちゃってる っていう、マズイ状況。
一番多かったのが、中世ヨーロッパ・剣・(+魔法な)・神、といったファンタジー。
現代者だとマフィア・密偵・とか裏社会的なもの。バンド・タレント(特にV系)もの。
どちらに共通しているのが、水・火などの特殊能力や魔法が関わること。
数点、そういったものに縛られず私の作品傾向とは離れたものもありましたが…そういったものに限って設定が複雑だったりストーリーもその他諸々もまとまりなかったり詰まったりで|||orz
で、↑に書きました「今更なヒーロー物」。
このキャラ設定を生かす舞台を作るとしたら、
・主人公に対し敵味方はっきりしたもの。
・バトル物
・中世か現代に近い中世とかそんなかんじ
・やっぱりファンタジー?
・主人公が重要な物をもってて敵がそれを狙ってる。
ざっとこんな感じかなぁ… ほんと一昔前の漫画の典型パターンだなぁ;
こういう「今更」的な作品って、読み手側の方にはどう受けられるんでしょ?
やっぱり今更な悪印象 になってしまうのか、逆に新鮮や懐かしさで好印象か。
某大手出版の少年誌では1つ連載されてますよね。
評価としては良し悪し半々の意見を聞きますが。
私の作品傾向に大きな影響となったのは、剣・魔法・神といったファンタジー物だとゼルダの伝説。
時のオカリナの世界が凄くすきで、スマブラとかでも妹と時オカの舞台をイメージした二次創作してましたし、今でもその世界観や設定は大事にしてるんですよね~。
めっちゃ色々細かく設定作ってたな~ 懐かしいw
現代物ですと、FF7のタークス(特にBC)。と、逆説的なものだと「悪性」。
タークスと社長の関係がすっごく好きで、これまた二次創作してましたね~設定好き勝手やってw
こちらも今でも大事にしてます。
バトルやアクションが絡むものだと、如何しても何らかの形で魔法・特殊能力といった物が絡んでくるのは仕方ないことですが、能力=水、火、雷っという固定概念をどうにかしないと、どんな世界作っても似たものになっちゃいますよね(´・ω・`)
そういう点では、ジョジョとかベルセルクが凄く勉強になりそうですが(ベルセルクは編みかけ技法とかも)両方とも絵がどうしても取っ付き難いのと、長いんですよね…orz
漫画喫茶とかネカフェでなら全巻買わずに読めますが…勉強に読むなら、やっぱりいつでもすぐ引っ張り出して読み返せるように購入したい。。(特にベルセルクは10回は読み返さないと!っという大作だと多く聞くので)
おおおおおおああああ(゜o゜;) ひっさびさに長くかいたよ!
サイト改装しなきゃぁぁぁあ!!
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