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2008.08.06
映画タイトル教えて!
おはようございます。連日の拍手、ありがとうございます!
10近くあるネタ案から、多くても3つほどに絞らなければならないのに、またも新たな創作ネタが浮かんでしまい、舞台設定に関する資料集めに没頭してました。
先生には「持ちネタは あれば在るほど良い」と評価してもらえましたが、あまりにもこうポコポコポコポコ生まれてくれると、収拾が付かなくなります(´・ω・`)
そんなこんなで、昨夜作業を終えてから、日中の異常な暑さもあり(まるでサウナか温室状態だったのに、エアコンつけてもらえなかったんだ…)どっと疲れが出たのかなんなのか、ベッドに倒れこんで数分、首~肩、肩甲骨に痛みが。ずっとパソコン前に座って作業してて筋肉痛なったのかなぁ なんて軽く考えてましたが、徐々に 背骨・腰、しまいには全身の関節・節々が熱を持ち異常なまでの激痛で寝れないのなんのって。
一晩中痛みで唸ってたものだから明け方には喉がカラッカラ。
足の指の関節までも激痛走ってる状態で鞭打って、飲み物求めてリビングに。
症状を言ったら、インフルエンザとか高熱出したときの関節痛に似てるため、とりあえず熱はかれと。。
額触った感じでは熱なんてないだろーなんて思ってましたが、37.9度。あらびっくり。
完璧夏風邪ですね。
暑さに非常に弱いため、暑くて寝付けない夜なんかは 枕もとの窓全開でキャミソールに短パン。
そんなんで寝てたら自業自得ってやつって言われても仕方ないのですけどね(´・ω・`)
「夏風邪をひくのは馬鹿だけだ」とはよく言ったものです。
前振りが長くなりました。(ほんとはコレ↓を書きたかったんだよ!)
激痛を緩和しようと、お得意の妄想で、これまでにみた映画で「本当にコレは感動だ」と思える作品とか、また見たい作品とかをいろいろ考えてました。
好きで何度見てもイイなっという映画は、『タイタニック』『宇宙戦争』『アルマゲドン』『パイレーツシリーズ』『指輪シリーズ』『ルパンシリーズ』『もののけ姫』。と、あとひとつ。
これらの中で、本当に感動だと思えるのは(あ。あくまでも私の主観ですよ)、1に『タイタニック』、2にタイトル不明のもの。
これ、断片的によく思い出しては、「あ~アレよかったよな~。また見たいな~」と思うのですが、結局タイトルがわからず見れず終いなんですよね~(´・ω・`)
大体、以下ような内容だったと思います。タイトルわかる方いましたら、是非とも教えてくださいませ!
・主人公は(たしか)大柄で内気なため学校でいじめられてる?子と、
その子の隣の家に引っ越してきたエイズを抱える少年。(恐らく同ぃ年)
・エイズの子の飛行機かなにかが高い木に引っかかっちゃったか何かのキッカケで
大柄?の子と交流をはじめる。
・大柄の子の母親は暴力的だった気が…。。「隣の子はエイズだから遊ぶな!」的なことを
言ってよく叱っていた記憶があります。
・エイズの子は抱える病の深刻さから ほとんど外で遊んだりできず、代わりに大柄の子が
その子を肩車してバスケしたり 親の目を盗んでは遠出をしてみたり…と。
・ある夜 不良に絡まれたところ、エイズの子が自らの手を切り、「僕はエイズだ」といって
流れる血を不良らに近づけて追い払う。が、このあと体調が悪化し。
・両親に外出を禁じられるが、図鑑か何かでエイズに効く薬草みたいのを見つけ、二人で
探しに行くも、見つけたのは形状が似ている毒草(このへん曖昧
・なんとか一命をとりとめるも、大柄の子は隣のお母様に激怒非難され、接触を絶たれる(うろ覚え
・ラスト、息を引き取った少年の自宅には見送りの人がたくさん集まり参列した。
中には、一番仲のよかった大柄の子も。最期に大柄の子が少年の靴を棺に入れてあげる。
そんなかんじだったと思います。タイトルは安直に「ベストフレンズ」みたいなニュアンスだったような気もするようなしないような…。
ともあれ、確信なくてもいいので「もしかしてコレじゃない?」というタイトルがありましたらご一報くださると嬉しいです(*'ω'*)
あとの、『宇宙戦争』『アルマゲドン』『パイレーツシリーズ』『指輪物語シリーズ』『ルパンシリーズ』『もののけ姫』。は好きだけど上の二つほど心を動かされる感じじゃなかったな~。
『宇宙戦争』は役者の演技力と迫力とストーリー展開にハラハラドキドキで面白かったですが、オチがなんとなく勿体無い気がしました。
『アルマゲドン』は最後の最後の父と娘のスクリーン越しでの対話と、娘を彼女の恋人に託すときの別れの言葉が心に残りますが、主人公たちに次々にふりかかる惨劇の数々はちょっと…イヤな偶然も多すぎなのでは…; その惨劇によってミッションの仲間の半分が削られてしまって、このキャラ役 ミッションに集めた意味あったのかな~ なんて…。。
『パイレーツ』『指輪』シリーズは、普通に面白楽しめるというのと、役者目的な感じでしたね~。
パイレーツはジョニーデップとオーランドブルーム。(特にジョニー目当て)
『指輪』も、アラゴルン・レゴラス・ギムリの登場シーンしか殆ど見てませんでしたorz
『ルパン』シリーズも、昔から好きなので。次元&五右衛門かっこかわいいよ!!!
『もののけ姫』はジブリで一番好きです。あそこまで いってしまえばグロイシーンがはっきり描写されてたことには驚きでしたが、『人間・動物・自然』に関する問題にもとから興味があった私にとっては、とても深い共感&心に残るものがありました。楽譜買って練習しまくったくらいだしね!(関係ない?)
一番初めに見たジブリ作品は「ナウシカ」で、こちらも好きで何度も見ていましたが、原作の漫画をみてからは下降気味ですね。。
アニメ版はあまりに綺麗過ぎだと思います(´・ω・`)
父は、私が幼少時 『ナウシカのような心の綺麗な人になってほしい』と ビデオだけでなく本も買ってきてくれたようですが…。
見事に期待を裏切って正反対な不良娘に育ってしまいました(´v`;)ゝゴメンネ
うーん、こんなに長くなるとは思わなかった。。
好きな映画と探してる映画について描くだけのつもりが、考察っぽくなってしまった(´・ω・`)
考察・評論的な内容になっちゃってるかもですが、あくまでも その作品に対する「私個人からみた感想」ですので 軽く受け流して下しませ~。
さてと、お盆に友達が遊び来るから、それまでにオバカな夏風邪と関節痛をなおそう。。
ってことで、朝だけどおやすみなさいませ(o・ω・)ノ
10近くあるネタ案から、多くても3つほどに絞らなければならないのに、またも新たな創作ネタが浮かんでしまい、舞台設定に関する資料集めに没頭してました。
先生には「持ちネタは あれば在るほど良い」と評価してもらえましたが、あまりにもこうポコポコポコポコ生まれてくれると、収拾が付かなくなります(´・ω・`)
そんなこんなで、昨夜作業を終えてから、日中の異常な暑さもあり(まるでサウナか温室状態だったのに、エアコンつけてもらえなかったんだ…)どっと疲れが出たのかなんなのか、ベッドに倒れこんで数分、首~肩、肩甲骨に痛みが。ずっとパソコン前に座って作業してて筋肉痛なったのかなぁ なんて軽く考えてましたが、徐々に 背骨・腰、しまいには全身の関節・節々が熱を持ち異常なまでの激痛で寝れないのなんのって。
一晩中痛みで唸ってたものだから明け方には喉がカラッカラ。
足の指の関節までも激痛走ってる状態で鞭打って、飲み物求めてリビングに。
症状を言ったら、インフルエンザとか高熱出したときの関節痛に似てるため、とりあえず熱はかれと。。
額触った感じでは熱なんてないだろーなんて思ってましたが、37.9度。あらびっくり。
完璧夏風邪ですね。
暑さに非常に弱いため、暑くて寝付けない夜なんかは 枕もとの窓全開でキャミソールに短パン。
そんなんで寝てたら自業自得ってやつって言われても仕方ないのですけどね(´・ω・`)
「夏風邪をひくのは馬鹿だけだ」とはよく言ったものです。
前振りが長くなりました。(ほんとはコレ↓を書きたかったんだよ!)
激痛を緩和しようと、お得意の妄想で、これまでにみた映画で「本当にコレは感動だ」と思える作品とか、また見たい作品とかをいろいろ考えてました。
好きで何度見てもイイなっという映画は、『タイタニック』『宇宙戦争』『アルマゲドン』『パイレーツシリーズ』『指輪シリーズ』『ルパンシリーズ』『もののけ姫』。と、あとひとつ。
これらの中で、本当に感動だと思えるのは(あ。あくまでも私の主観ですよ)、1に『タイタニック』、2にタイトル不明のもの。
これ、断片的によく思い出しては、「あ~アレよかったよな~。また見たいな~」と思うのですが、結局タイトルがわからず見れず終いなんですよね~(´・ω・`)
大体、以下ような内容だったと思います。タイトルわかる方いましたら、是非とも教えてくださいませ!
・主人公は(たしか)大柄で内気なため学校でいじめられてる?子と、
その子の隣の家に引っ越してきたエイズを抱える少年。(恐らく同ぃ年)
・エイズの子の飛行機かなにかが高い木に引っかかっちゃったか何かのキッカケで
大柄?の子と交流をはじめる。
・大柄の子の母親は暴力的だった気が…。。「隣の子はエイズだから遊ぶな!」的なことを
言ってよく叱っていた記憶があります。
・エイズの子は抱える病の深刻さから ほとんど外で遊んだりできず、代わりに大柄の子が
その子を肩車してバスケしたり 親の目を盗んでは遠出をしてみたり…と。
・ある夜 不良に絡まれたところ、エイズの子が自らの手を切り、「僕はエイズだ」といって
流れる血を不良らに近づけて追い払う。が、このあと体調が悪化し。
・両親に外出を禁じられるが、図鑑か何かでエイズに効く薬草みたいのを見つけ、二人で
探しに行くも、見つけたのは形状が似ている毒草(このへん曖昧
・なんとか一命をとりとめるも、大柄の子は隣のお母様に激怒非難され、接触を絶たれる(うろ覚え
・ラスト、息を引き取った少年の自宅には見送りの人がたくさん集まり参列した。
中には、一番仲のよかった大柄の子も。最期に大柄の子が少年の靴を棺に入れてあげる。
そんなかんじだったと思います。タイトルは安直に「ベストフレンズ」みたいなニュアンスだったような気もするようなしないような…。
ともあれ、確信なくてもいいので「もしかしてコレじゃない?」というタイトルがありましたらご一報くださると嬉しいです(*'ω'*)
あとの、『宇宙戦争』『アルマゲドン』『パイレーツシリーズ』『指輪物語シリーズ』『ルパンシリーズ』『もののけ姫』。は好きだけど上の二つほど心を動かされる感じじゃなかったな~。
『宇宙戦争』は役者の演技力と迫力とストーリー展開にハラハラドキドキで面白かったですが、オチがなんとなく勿体無い気がしました。
『アルマゲドン』は最後の最後の父と娘のスクリーン越しでの対話と、娘を彼女の恋人に託すときの別れの言葉が心に残りますが、主人公たちに次々にふりかかる惨劇の数々はちょっと…イヤな偶然も多すぎなのでは…; その惨劇によってミッションの仲間の半分が削られてしまって、このキャラ役 ミッションに集めた意味あったのかな~ なんて…。。
『パイレーツ』『指輪』シリーズは、普通に面白楽しめるというのと、役者目的な感じでしたね~。
パイレーツはジョニーデップとオーランドブルーム。(特にジョニー目当て)
『指輪』も、アラゴルン・レゴラス・ギムリの登場シーンしか殆ど見てませんでしたorz
『ルパン』シリーズも、昔から好きなので。次元&五右衛門かっこかわいいよ!!!
『もののけ姫』はジブリで一番好きです。あそこまで いってしまえばグロイシーンがはっきり描写されてたことには驚きでしたが、『人間・動物・自然』に関する問題にもとから興味があった私にとっては、とても深い共感&心に残るものがありました。楽譜買って練習しまくったくらいだしね!(関係ない?)
一番初めに見たジブリ作品は「ナウシカ」で、こちらも好きで何度も見ていましたが、原作の漫画をみてからは下降気味ですね。。
アニメ版はあまりに綺麗過ぎだと思います(´・ω・`)
父は、私が幼少時 『ナウシカのような心の綺麗な人になってほしい』と ビデオだけでなく本も買ってきてくれたようですが…。
見事に期待を裏切って正反対な不良娘に育ってしまいました(´v`;)ゝゴメンネ
うーん、こんなに長くなるとは思わなかった。。
好きな映画と探してる映画について描くだけのつもりが、考察っぽくなってしまった(´・ω・`)
考察・評論的な内容になっちゃってるかもですが、あくまでも その作品に対する「私個人からみた感想」ですので 軽く受け流して下しませ~。
さてと、お盆に友達が遊び来るから、それまでにオバカな夏風邪と関節痛をなおそう。。
ってことで、朝だけどおやすみなさいませ(o・ω・)ノ
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